肌のバリアゾーンの説明
先回、アクアジェル バイポーライオンの3台特徴の①で肌のターンオーバー7を28日周期に近づける。の説明のなかで
バリアゾーンがでてきました。
今回はそのバリアゾーンについて私なりに解釈したことをお伝えしたいと思います。
バリアゾーンって?
バリアゾーンとは
肌の外部の者を内部に通過させない膜みたいなものです。
これは体を守るために全身にあり、死ぬと消滅します。
例えば・・
水死体を実際見たことありませんが
水を含んでブヨブヨになっていると聞きます。
しかし、私たちがお風呂やプールに何時間入っていてもブヨブヨになりませんよね?
(手の指は少しなりますね)
これはバリアゾーンがあるからです。
バリアゾーンが体の中に水がはいらないように閉じてくれているからです。
じゃあ、化粧品は?ってなりません?
バリアゾーンが、水がはいらないように閉じているなら
化粧品も細胞まで届かないということになりますよね。
ナノ化・極小化しても細胞まで届く化粧品でも、実際はわずかしか入らない、ということです。
ちなみにバリアゾーンは 電気と光と熱はとおします。
そこで美容業界が考えたのが、イオン導入や、光導入です。
イオン導入は、イオンを通すとバリアゾーンが微振動を起こし開く。
→ ビタミンCやプラセンタ等を入れて細胞まで届ける
(コラーゲンの生成を促すなど細胞が活性化され肌が生き生きし化粧のりもよくなる)
ということです。
が、時間と費用がかかることがデメリットです。
イオン導入でどれだけの浸透率かわかりますか?
それと同じことを簡単に自宅でできたらいいですよね(^_-)-☆
それができるのがこのアクアジェルなんです。
塗るだけ簡単エステです。